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Author:ママロック
もはや10年前、某バンド勝ち抜き合戦にて(笑)マニア受けの歌声を披露したことが。今じゃ、趣味はコドモを叱ること!? 座右の銘は「コドモはパンクだ。。。」

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元ロックミュージシャン3児の母。 ロック名盤、ブルース、パンク、オルタナ、おすすめアーティストをやりたい放題に語ります★ママも大歓迎!
ロック名盤★育児だロックだ!ママロック!
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[20060226]
先日、ジョニー・サンダースを聴きながら掃除をしてたら、
めんたいギタリスト、ダンナが帰ってきてこう言った。

「モッズのチャイニーズ・ロックスのほうがカッコいいなぁ」

そう言って、押入れからなにやらごそごそ、
81年頃のソニーのAHFテープを取り出して、聴いた。

「ホントだ!かっこいい~!」

未発表のテイクを含むこの一発録りテープは、
ダビングを重ねたおかげか、ボッコボコに歪んでいて、
それがまた荒々しくてよい。
どうやら、80'sファクトリーというライブハウスでのつながりで、
寄せ集めたコレクションテープらしい。

縦社会の福岡の音楽界では、先輩ミュージシャンが、

「おい、お前コレ聴かんとや」
「わかりましたとです」

・・・みたいな感じで、ブルースやらルーツロックに触れてくらしい。

ダンナは、知り合って以来、日本のロックにめっぽう弱いあたしに、
山善、サン・ハウス、ロッカーズ、ルースターズなどなど、
たくさんの音源を聴かせてくれたけど、
あたしの感性が鈍いのか、耳が腐ってるのか知らないが、
正直言って「ほお~、すごいね・・・」ぐらいの反応しかできなかった。

だけどこの日のカセットテープは、かなりグッと来た。

どうしてもっと早く、グッと来ないのか。

森山さんの歌に、あのタイトなドラムに、ベースに、ギターに。
ホントの不良のロックン・ロール。
ヘタな事言ったら、女だってぶっ飛ばされそうだ。

日本語の歌詞がしっかり、聴こえてくる。心に入ってくる。
まったく凄い勢いだ。
はあ、酒ばっか飲んで、いい加減に聴いていたんだろうな。後悔。


↓↓ 以降、ダンナからの解説(?)。

ウィー アー ザ モーッズ!!!!!!!

今日、家に帰るとジョニサンの「CHINESE ROCKS」がかかっていた。
思わずTHE MODSを思い出し、押入れの奥深く眠る20年以上眠る、
俺のベストセレクション、「BEAT 1」のテープを探り出し、
モッズバージョンを聴いてみた。

「カッチョ イイ!ジョニサンよりも!」と率直に思った。

多分80年代前半の、一発録りRECだと思う。
渕上じゃなくて、天神のスタジオのはずだ。
博多にいたその頃は、周りの環境に恵まれ、
ライブハウス・80'sファクトリー絡みで、
色んなバンドのデモ録などがまわって来たもんだ。

サンハウス・ロッカーズ・シナロケ・ルースターズ...

あと、自分でライブハウスにラジカセを持ち込み、
録音しまくっていた、そんな時代だった。

別のテープには、「やめとくれ」「一網打尽」「BUNNY GIRL」、
「しょんべん」「夜のハイウェイ」(これは後にも正式RECされてたと思う)
「誘惑」などなど、まだまだモッズがザ・クラッシュなどの、
ロンドンパンクに走る前で、わりとBEATの聴いた、
ちょっとブルージーなゴキゲンな演奏だ。
(サン・ハウスの影響?山善?)

森やんの歌も、キーが高い。いや、又貸しが回りまわって、
回転が上がってるのか(笑)?

メンバーは変わってないと思うが、現・ドラムの梶浦氏の前には、
知人のしゅうちゃん(トレモローズ、元アクシデンツ)がドラムをやっていた。
そう思うと、時代の流れにため息!

昨日、TVで最近のモッズのライヴを偶然見て、
変わらんね~と思いながら、
「ウィー アー ザ モーッズ」のおにいちゃんは、
何処で何してるんだろう?

伊藤 恵美さん(80'sファクトリー店長・ストリート・スライダーズ事務所社長)元気かな~?

とか考えつつ、サンハウス・ロッカーズ・ルースターズ、
ルースターズの母体・人間クラブのテープまでも取り出し、
またまたはまりそうな今日この頃。

改めて、博多の当時の音楽シーンは良かった。
サンハウスは、嵐の「小戸公園」~サードワールドとの競演が初体験。

俺はいわゆる「博多めんたいビート」と呼ばれてた、
この3バンドで育った様なもんだ。

書き出すときりないので、第1章はモーッズ!でした。
そうそう、「こんばんわTHE MODSの森山です」の、
土曜深夜のオールナイト番組・・・思い出せないっ!
「Lモーションラグ」じゃなくて、あれたいっ!
寝れない・・・・

THE MODS BEST“Records”
ママロック、コレで出直します・・・
 
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[20060223]
自分の感受性くらい

         茨木のり子


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて


気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか


苛立つのを
近親のせいにするな

なにもかも下手だったのはわたくし


初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった


駄目なことの一切を
時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄


自分の感受性ぐらい
自分で守れ

ばかものよ


・・・先日亡くなった茨木のり子さんの詩である。

あたしは、十代でこの詩に出会った。
詩を書き留めているわけでもないし、
特に茨木さんの詩集を持っているわけでもない。

でも、いつでも「最適のタイミング」で、
この詩を思い出したり、どこかで見かけたりする。

そして、痛い思いをする。
誰にも叩かれたことのない頬を、
ぱしん、と一発やられたような気分。

この詩に出会うたびに腹が立つ。

どうして腹が立つかって?

それは、ここに書かれていることが全て当たっているから。
全てが自分にあてはまるから。

思い出すたびに、
いくつになってもここに当てはまっている自分が嫌になる。

人間、本当のことを指摘されると腹が立つものだ。

心をかき乱される詩である。これからも・・・。


[20060222]

ニュー・オーリンズ地元!?
Ash Wednesday Blues
Anders Osborne

Shanachie
2001-03-13
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比較的最近のスライド・ギタリストの登場!

90年代デビューのアンダース・オズボーン。
今じゃジャズフェスの常連。

このアルバムは歌い方・サウンドとも、
どう聴いてもニュー・オーリンズ系なのだけど、
シリル・ネヴィルダーティー・ダズンのメンバーも参加)
驚くことに、彼はなんとスウェーデン出身。
今はどっぷりニュー・オーリンズで音楽活動中。

実際、アルバムごとにどんどん現地人化していく過程がおもしろい。

泥臭くてアーシー。
粘りあるスライドだけど、なんとなく軽やか。
これもまたルイジアナのなせるワザ。

ケブ・モジョニー・ラングも参加してます。




他にも紹介しています
スライドギター名盤!
[20060220]

怪しいルックスですが
Against the Wall
John Mooney

Ruf
1998-04-07
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スライド、ニュー・オーリンズ。。。といえば、
偉大なアーティストを一人追加。

ちょびひげが、素敵な(?)ジョン・ムーニー。
サン・ハウス直系のスライド弾きだけど、
(ナショナルを愛用しております)

どこかユーモアがあるのは、そのルックスからか、
はたまたニュー・オーリンズという土地柄か。

どのアルバムも良いのだけど、ギターの音の良さと、
古臭くなく、ブルース過ぎないアルバム、ということでこの一枚!
声もファットでいいよ~。
オリジナル・ブルース「U TOL'ME」なんてしびれます。
オリジナルでブルース書くって、本当に大変なんだよね。

つるっぱげになった今も活動中。

ライヴ盤もしびれます→「Travelin' On



他にも紹介しています
スライドギター名盤!
[20060217]

パンクの母はベルリン生まれ
Nina Hagen
Nina Hagen

Polygram
1996-01
売り上げランキング 104,179

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スージー・スーに続いて、強力キテレツ歌姫の登場!

オペラで鍛えた七色の声を生かした、超独特な歌いまわし。
宇宙的な歌唱力で吠えまくる。
そのファッションも、サウンドも、母としての生き方もあまりに凄く、
本気なのか冗談なのかわからなくなる。

たとえるなら、
インドにハマったパンク好きドラッグクイーンが、
目の前の観客相手に見るもあらわなカッコで、
真面目に歌で説教する。。。

そんなイメージ(本当にわけわからん)。

ジャンルは無し。「ニナ・ハーゲン」というジャンル。

大昔のカセットテープ(!)を聴きなおし、熱くなるなんて、
このブログをやっていて本当に良かったと思ったな~!

お願いだからこの一曲目の「MOVE OVER」聴いてみて!

ココから

ひっくり返ります。良い悪いは抜きで、しびれる~!!

■ オフィシャルサイト
■ 七変化のビデオはココ(「SO BAD」あたりからどうぞ。)

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他にも紹介しています
パンク名盤!
[20060216]

ゴシックパンクのクイーン
Juju
Siouxsie and the Banshees

Geffen
1992-08-25
売り上げランキング 35,611

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ロンドンパンクに戻って・・・

歌舞伎も驚くメイクで登場したスージー・スー。
ピストルズの親衛隊だったのは有名な話。(ちなみにビリー・アイドルも)

バッジーのドンドコおどろおどろしい土着的ドラムにのって、
呪文を唱えるように歌う姿は、かなり印象的。
たとえるなら蓮の花?

1st「SCREAM」(名曲「香港ガーデン」入り日本盤がおすすめ)もよいけど、
この四枚目「JUJU」はメンツも安定しているし、
スジバンの中でも一番「らしい」アルバム。 

一時ギタリストとして加入してたキュアーのロバート・スミスって、
やっぱコレ、ある部分を「持ち出し」してるような気が。。。

めでたい話だけど、ドラムのバッジーと無事結婚して、
クリーチャーズというユニットやってます!

どーでもいいけど、この二つ似てない?

福岡名物「にわかせんべい」→こんなの
「BEST OF THE SOUXIE~」 →こんなの

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パンク名盤!
[20060211]

イーノ先生ここでも大活躍!
Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!
Devo

Warner Bros.
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トーキング・ヘッズと並んで大好きなDEVO!

わけのわからんカッコで、ピコピコカクカク演奏する彼ら。
ロック界の大名曲「Satisfaction」を、
ここまでぶっ壊して演奏してくれれば、ハカイダーみたい。
ストーンズだって、オーティスだって泣き笑い・・・かな?

機械的(テクノ)な音楽を、人間的(アナログ)に演るセンスも◎。

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パンク名盤!
[20060209]

イーノ先生大活躍
More Songs About Buildings and Food
Talking Heads

Sire
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最近、ポスト・パンク~ニューウェーヴが大注目なのだけど、
2ちゃんねるにて、
「ポスト・パンクってなんですか?」
「封筒やらハガキがいっぱいで、ポストがパンクすることだよ」
・・・これには大爆笑!

ということでインテリアーティスト、デヴィッド・バーン率いるこのバンド。
音楽にアートを引きずり込むのがNYパンク式かな?
ジャケだけ並べてみても本当におしゃれ。
音的に一番パンクなのがこの二枚目かな、と。

バーンが、理科室でアフロサウンドを実験してたらこうなっちゃった!
そんなサウンド。ひっくり返る歌声も魅力的。

この後、「REMAIN IN LIGHT」や、フィルム「STOP MAKING SENSE」など
アート魂全開な活動をするのであった。。。

名曲「サイコキラー」(1st)はこちら

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パンク名盤!
[20060208]

パンクは売れないわ~
Parallel Lines
Blondie

Capitol
2001-09-11
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「パンク時代のブロンディ」といえばファーストだけど、
これまたスッカスカのノンポリロック。
パンクらしいのは、B面の最後のほうだけ(失礼)。

このあとデビー(デボラ)・ハリーはたくましく、
セックスアピール全開で、したたかに変貌しながら
産業ロックにまたがっていくわけだけど、
そんな中、名刺代わりに出されたのがこの三枚目。

バンドのタイトさ、曲の良さ、デビーの小悪魔的魅力を
「コンパクトに」詰め込んだ勝負アルバム。
売れに売れました。

がしかし、そんな彼女の歌い方は、やっぱりパンク魂を隠せないワケです。
大ヒット曲「One Way Or Another」でさえ、育ちの悪さが魅力的!

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パンク名盤!
[20060202]

見えないでしょこのジャケ
White Light/White Heat
The Velvet Underground

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ヴェルヴェットといえば、やはり1stのバナナジャケがあるが、
あたしはあえて、この二枚目をオススメ。

ウォーホールがわざと置いていったキャンパスに、
ルー・リードとジョン・ケイルがペインティングした。。
そんなアルバム。静かなる戦い。背筋凍ります。

肉体をつかわなくても、パンクという精神が充分に
表現しつくされてる一枚。デカダン!

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パンク名盤!
[20060202]

ヘアメイク担当/デヴィッド・ボウイ
Transformer
Lou Reed

RCA
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ルー・リードのどのアルバムを選ぶか。。。
こんなに難しいことはなかった。

このアルバムは確かに彼の名刺のようなもの。
名曲揃いだし、もちろん「ワイルドサイドを歩け」も入ってる。
倒錯の世界へいとも簡単に旅立てるのは、
プロデューサー・デビット・ボウイの支えがあってこそ!?

いやいや、それだけではないでしょう。

まずはこの一枚!なのだが。。。

ヴェルヴェット時代から考えて、
本当にルー・リードの本質を表してるアルバムはどれか。。

あーでもない、こーでもないと聴いて、
出した結論はコレ!→「ライブ・イン・イタリー
だって、自由な感じするんだもん。

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パンク名盤!
[20060202]

女がパンクを詠むとき
Horses
Patti Smith

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そして、トム・ヴァーライン(テレヴィジョン)とも恋仲だったこの人。

若かりし頃、衝撃を受けたこの一枚。

ロンドンパンクからNYパンクを聴きあさっていた頃、
ロバート・メイプルソープの撮ったジャケに一目ぼれして買ったアルバム。

この目線が全て。

低い語り口調で、パンクを体現できる女性はパティのみ。
(でも安心してると"My Generation"でやられます)

主婦になって改めて聴くと、結構つらい。
一人の女性として、ここまで人生まっとうできるだろうか、という不安にかられる。

興味のある人は彼女と関連深いビート世代の詩も読んでみて!(ウィリアム・バロウズとか)

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パンク名盤!
[20060201]

トムはフランス文学がお好き
Marquee Moon
Television

Elektra/Rhino
2003-09-23
売り上げランキング 9,092

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いよいよCBGBネタに近づいた!

髪を逆立てないパンク。思想的パンクの真髄がコレ。

リチャード・ヘルつながりでテレビジョン。
(ネオンボーイズという前身があるのだよ)

金属的なギターの、なんじゃそれ!?というリフ。
トム・ヴァーラインの確信犯的ヘロヘロヴォーカル。
タイトル曲「マーキー・ムーン」に圧倒されるのは確実。

フランツ・フェルディナンドの大ブレイクで
この辺のニューウェイヴ~パンクな音が再注目されてるけど、
元祖NYパンクバンドのひとつとして、ぜひぜひ聴いてほしいな。

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