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Author:ママロック
もはや10年前、某バンド勝ち抜き合戦にて(笑)マニア受けの歌声を披露したことが。今じゃ、趣味はコドモを叱ること!? 座右の銘は「コドモはパンクだ。。。」

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元ロックミュージシャン3児の母。 ロック名盤、ブルース、パンク、オルタナ、おすすめアーティストをやりたい放題に語ります★ママも大歓迎!
ロック名盤★育児だロックだ!ママロック!
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[20060429]


パブロック界の異端児

New Boots and Panties!!
New Boots and Panties!!
posted with amazlet on 06.05.03
Ian Dury
Repertoire (1998/09/30)
売り上げランキング: 103,221



パブロックといえば、男気・たてノリ・ギターサウンド・・・
そんなイメージの中、強力な個性を発してたのがイアン・デューリー。

彼の特異な容姿から、
そのハンディ・キャップばかり注目されがちだけど、
いやはや魅力的な人である。

独特のステージアクション、
ダミ声に、コックニー訛り。
この相当なディープスロートの持ち主は、
どんなジャンルを歌っても、
たちまち「下から這い上がって来る者達への応援歌」に
聴こえてくるから不思議。
一曲ずつは、とてもストーリー性豊かで、
なんとなくその情景が浮かんでくる。

個人的にはかなりトム・ウェイツと共通する部分があると思う。
毒々しい夜のサーカス(プラス汗)、といったところかな。

彼の、親愛なるくされ縁バンド「ブロックヘッズ」。
これがまた素晴らしい。
とことんイアンをサポートするのだ。
レゲエ、スカ、ニューウェーヴ、そしてお得意のファンク・ディスコ。
当時のパンクシーンでは異色の作曲センス&演奏力があったんじゃないかな。

後で知ったのだが、メンバーのチャス・ジャンケルは、
あ、あの「愛のコリーダ」の作曲をしていたそうな!!
うーん、独特な(インチキ)ファンク感はここにあり、か?

大ヒット曲「SEX&DRUG&ROCK&ROLL &CHAOS」が、
ボートラで入ったこのファーストがオススメ!


■ 「DO IT TOURSELF」('79)    なんと!DISK2に彼の「STIFFS LIVE」('77)が!
                       これを聴かずにいられるか~~!


他にも紹介しています
パブロック名盤!




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[20060420]


伝わってくるパブのアツさ!その②

Live Stiffs
Live Stiffs
posted with amazlet on 06.04.20
Various Artists
Demon Records UK (1994/07/05)
売り上げランキング: 318,175



前出の「LONDON R&B SESSIONS」と同じくらい、
アツいパブロックのライヴアルバムはあるだろうか??

そんな問いに答えてくれたV.J.さんの一言。

「"STIFFS LIVE" は?」

お~!そうだそうだ!それがあった!嬉しい再発見♪
さっそく紹介させて頂きます。

STIFFレーベルというのは、エルビス・コステロ、
ニック・ロウ、イアン・デューリー、などなど、
「パブロック進化系」アーティストが在籍していた。

このカラフルな印象のアルバムは、'77年発売。
多分、ニック・ロウ兄貴が、こう言ってできたアルバムに違いない。
(あくまでも予想)

「なあ、俺達レーベル仲間だし、なんかロックン・ロールでも
やろうじゃないか。おい、イアンがトリでいいよな?」

「やっぱりコステロか、ニック兄貴じゃないのか」

「いや、やっぱりロックン・ロールはカオスだから。
イアンの曲(SEX,DRUGS,ROCK&ROLL&CHAOS)で全員参加だ!」

・・・という感じで、何ともノリノリな一枚。

最初のニック・ロウ、とりわけ二曲目の「LET'S EAT」で、
もう、どうにでもしてくれ~、といった感じ。
そして、レックリス・エリック~ラリー・ウォリス、
B面でコステロ&アトラクションズのバカラック名曲、
「I JUST DON'T KNOW WHAT TO DO WITH MYSELF」、

最後は愛すべきパフォーマー、イアン・デューリーの登場。
もちろん、バックはブロックヘッズ。
かなり異色のインチキ・ファンク(誉めてるんです)。
改めて、ものすごい存在感。

最後は、ニック兄貴のご指導どおり、
「SEX,DRUGS,ROCK&ROLL&CHAOS」を全員で!

もう、この盛り上がりにはコステロだってドン引きのはず。
うん。V.J.さんの言うとおり。

CD、フツーに店頭で見つけられます。
パブロックファンは必聴★ 試聴はココ



~イアン・デューリー好きにはこちら~

■ 「DO IT YOURSELF」('79 2nd)
   
   再発ものは、ディスク2に、このライヴが入ってます!お得!いい時代だなあ。



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パブロック名盤!




[20060415]

伝わってくるパブのアツさ!




世間では、「ロンドン・セッション」といえば、
ハウリン・ウルフである。(違うかな・・?)

こちらは、「パブロック、何聴けばいいの~」
・・・と、いう人に勧めたいほうの「ロンドン・セッション」。
ちなみにタイトルの「R&B」は、「リズム&ブルーズ」ではなくて、
ロック&ブルーズ」なのだ!!
うーん、これはちょっと、放っておけない。 

一通りのパンクムーヴメントが終わりかかった、
'79年 HOPE&ANCHORというパヴでのライヴアルバム。

単純なんだけど、客がいて、演奏する側がいる。
何だかとても楽しそう!
完璧なコミュニケーション。
こぼれたビールの匂いが伝わってくる。

誰も手抜きをしていないのだ。

'79年発売というのも面白い。
パブロックのバンドは、70年代初めから出てきたんだけど、
以降、ず---っと変わらず(いい意味でね)、
自分達のブルース、ロックン・ロールを演奏してきた。

そこへ、パンク~ポストパンク~ニューウェーヴへの流れ。

「そんなん、俺たちゃ知らねーよ。ロックン・ロール!」と、
いわんばかりに叩きつけてきたのが、このアルバムではないだろうか。

一曲目、ルー・ルイスのヤクザ的ハープの衝撃で始まり、
大御所はウィルコ・ジョンソン(ソリッド・センダース)、
パイレーツ、ザ・ブルーズ・バンド、ザ・ビショップス。
(個人的にはザ・ブルーズ・バンドの「DEATH LETTER」にまいった!)

これだけでも、おなかいっぱい!充分に満足行くライヴなのに、
小粒のバンドが、これまたカッコいい!
わけのわからんスライドを弾くバンドあり、
まんまストーンズあり、ソウルあり。
録音が行われたHOPE&ANCHORのハウスバンドも良し!

コレだけパブロックのアーティストのライヴが聴けるし、
とにかく、ハズレの無いアルバム。(自信アリ)
まさに、「ロック&ブルーズ」!
アナログはお高いので、CDがオススメ!


こういうライヴ、行きたいな~(切実)



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パブロック名盤!




[20060413]

白盤・黒盤、曲順無し!

ボウス・サイズ・オブ・ザ・ガン(CCCD)
ベン・ハーパー
東芝EMI (2006/03/15)


いやー、スゴい!
開いた口が塞がらないアルバムの登場。

アコースティックの白盤と、どす黒いファンクネス漂う黒盤
本人いわく、「二枚組み」というコンセプトではないそうだ。
一枚のアルバムにするのに、納得のいく曲順が浮かばず、
異なるコンセプトの曲を、別々のディスクに振り分けたそうな。

え~!じゃ、ジャケ違いで二枚同時発売して、
がっぽりもうければいいじゃん!(ママロック)

・・・そんな低次元の発想はしない人なのである。

デビュー当時から、彼の音楽は好きだった。
ブルースだけではくくれない、豊かな音楽性。
ある意味、ワールドミュージック的。
でも、そのスタイルは、ものすごくおしゃれ。

ワイゼンボーンの暗い音色や、
エキセントリックなスライドワーク、
ボソボソ歌うかと思いきや、突然感情を叩きつけるような表現。

常に「動」と「静」が同居していて、
聴く側はもちろん、たぶん演奏する本人でさえ、
その二面性に戸惑っているような印象を受ける。
身体にたくさん刻まれたトライバル・タトゥーは、
彼の「自己確認」なんだろうか。

緻密な音楽性が魅力の白盤も良いのだが、
なんにせよ、この黒盤にしびれてしまった。
まっくろけのけー、である。
ファンク、ソウル、ブルース、いや、ヴードゥーなロック!?

これに関して、ベン・ハーパーは面白いことを言っている。

「ストーンズはブルーズのおもちゃ箱で遊んできた。
今度は俺が彼らのおもちゃ箱で遊ぶ番だ」



・・・というか、遊びすぎ!!


今回も残念ながら、CCCD仕様なんだけど、
大人のロックファンよ、聴くべし!

そして、今のレニー・クラヴィッツよ、
これを聴いて反省しなさい(笑)!


[20060406]

ヤクザものでございます。

セイヴ・ザ・ウェイル(K2HD/紙ジャケット仕様)
ルー・ルイス・リフォーマー
ビクターエンタテインメント (2006/03/15)

朝も早くからこんなのを聴いているのだから、
まったくしょうがない。

ヤクザ指数100、荒くれガレージブルース・ハーピスト、
ルー・ルイスの登場である。
ステージでは宙返りもするらしい。

元エディ&ザ・ホッド・ロッズのハープ、
というとわかりやすいのだが、
その前にも、リー・ブリロー(Dr.Feelgood)
バンドをやってたというじゃありませんか!
(「ザ・フィックス」だって。テープ探したけど無いよ~)

おいおい、スーパー・ハーピストが二人揃って、
何をどう演奏しているのだ!?
クリームのようなブルースロックを演奏してたと
ライナーには書いてあるが、うーん聴いてみたい!

79年のこのアルバムはカバーも多いが、
全部ルー節に仕上がっている。
いろいろ渡り歩いても、
やっぱり彼のルーツはブルースに根ざしているんだろうな。

ぶっきらぼうなルーの歌とハープは、
ブルースに目覚めたパンク兄ちゃんが、
ブルースマナーを完全に無視して、やりたい放題!
バンドの荒れぶりも素晴らしい。

一曲目のJBのカバー、「DO JUST WHAT YOU WANT」で、
もう、「ついてくぜ!兄貴!」状態になってしまう一枚。
この曲のタイトル通りの人生を送っていたルーは、
刑務所を出たり入ったり。。。

「もうワルさしないよ。ベイビー」と、
三日くらいは反省して、シャバでハープをブーッと吹き、
またもや喧嘩でムショ暮らし、そんなところか。(想像です)


余談だが、我が家のこのオリジナルアルバム、
後ろにサインがしてあるではないか!!

・・・で、よく見たら、

「ほんねまこと」だと。

・・・ほんね?誰だ!?



買うならこちらがオススメ
■ 「SAVE THE WAIL」 ジャケ違いライヴボートラ付きでお得!

試聴はこちらで!
■ 「BOOGIE ON THE STREET AGAIN!」 ぶっ倒れます。見つけたらぜひ!



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