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Author:ママロック
もはや10年前、某バンド勝ち抜き合戦にて(笑)マニア受けの歌声を披露したことが。今じゃ、趣味はコドモを叱ること!? 座右の銘は「コドモはパンクだ。。。」

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元ロックミュージシャン3児の母。 ロック名盤、ブルース、パンク、オルタナ、おすすめアーティストをやりたい放題に語ります★ママも大歓迎!
ロック名盤★育児だロックだ!ママロック!
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[20060709]


ライヴこそ彼らの本性!?

Good Timin: Live at Knebworth, England 1980
The Beach Boys
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売り上げランキング: 86,250



パブロックは少し休憩。

な、なんで突然ビーチボーイズなんだ!?というと、
先日、BSにて放送していたビーチボーイズのライヴ、
LIVE AT KNEBWORTH ENGLAND '80」を見て、
「どえー!あたしはやっぱり未熟者だった~!」と、
かなりの衝撃を受けたから。

80年代のこのライヴは、
心身を病んでいたバンドの要・長兄ブライアンの小復活もあり、
みな元気に揃ったゴールデンメンバーで行われたもの。
実に貴重な映像である。

ここでのビーチボーイズは、
「海」でも「太陽」でも、「潮風」でもなく、
言っちゃ悪いが、さわやかさはみじんもない(失礼)。
ハーモニーだって、所々乱れて荒っぽい。

くねくねと、ちょっと気持ち悪いリード・ヴォーカルのマイク・ラヴ、
甘酸っぱい声は健在である。

末っ子の人格者・カールのギターはビリビリひずみ、
自分の中の、隠れたロックンロール魂にびっくりしているかのようだし、

唯一サーファーを体現した、暴れん坊次男・デニス(男前)は、
ドカドカと、馬鹿デカいドラムを叩き、
圧巻の「サーフィンUSA」の途中で聴かせてくれた、
二拍三連のフレーズには、今すぐ結婚を申し込もうと思ったくらいだ(笑)。

とにかく、「なんなんだ!このアツさは!」と、驚くばかりなのである。

アルバムでは、完璧にサウンド・コントロール出来てる人たちも、
まだ危ういブライアンを思いやる気持ちと、
純粋に、観客の前でプレイ出来て嬉しい気持ちで、
完全にコントロール不可能と化してるとこに、本当に感動した。
音楽を演奏する喜び、それだけが溢れている。


ビーチボーイズは、かなりのロックン・ロールバンドだったのだ。


あたしとビーチ・ボーイズの出会いは、
高校時代のコーヒー・ショップでのバイトにある。

ここのマスターが大の音楽好きで、
ビートルズ、モータウン、キャロル・キングなど、
60年代の良質のポップスは、このマスターに仕込まれた。

当時は、ジャニスやブルースにのめり込んでたので、
マスターのいない時は、有線放送をブルースにしてたのだけど、
コーヒー屋で、シカゴ・ブルースはひどいか(笑)。

だから、ビーチボーイズは、
「夏休み」「バイト」「悪友と出かける海」「ドライヴ」
聴けばウキウキ・・・そんなイメージしかなかったのだ。

このバンドの背景にあったドロドロしたものや、
ロックの怨念みたいなもの・・・
そして、主要メンバーが亡くなっても続いてる現在・・・
クリエイトしながら歩き続ける事の難しさ・・・

それもこれもぜーんぶ含めて、
「ビーチボーイズ」なんだ!ということに、
今、この年になって、やっと気づかされた。


ありがとう!NHK!
じゅ、受信料はまた今度・・・



もちろんこちらも聴くべし!
■ 「PETSOUNDS」  ブライアンワールド全開。深いです。

 
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[20060706]


デイヴの違った一面を!ぜひ!

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ママロック、「つわりからの復活」第一弾(?)、
ニック・ロウの盟友デイヴ・エドモンズ。

書こう書こうとしてメモはしていたが、
どーにも気持ち悪くてまとまらず、放ったままだった。

それでは、本文GO!

デイヴならやっぱりスワンソング・レーベル時代(※)だろう。
(※別名・ツェッペリン・レーベル~マギー・ベルやプリティ・シングスもいたりして)

この時代のデイヴが、最も「優秀なPOP」であり、
「ロック馬鹿」であるといえる。

1stの「GET IT」('77)あたりがわかりやすいかな~、
あるいは、「REPEAT WHEN NECESSARY」('79)もアッパーだし。
確かに、わかりやすいっちゃ、わかりやすい。

鼻にかかった甘い声で、ロックンロールを追求する姿は、
イギリス版のジョン・フォガティ(CCR)ともいえるしな~。
ギターもどことなく共通点がある。
カントリー、好きなんだろうな。。。
剣の舞~SABRE DANCE」のギターアレンジ(必聴!)は、クレイジー!

おっと、プロデューサーとしてのデイヴも見逃せない。
ストレイ・キャッツがここでからんでくる。
本当に才能豊かな人だ。 


でも・・・・

でもでも・・・・

あれこれ聴きかえして気づいてしまった。

ママロックが本当にオススメしたいのは・・・・

初期のデイヴ・エドモンズ、つまり、


「ラヴ・スカルプチャー前後のデイヴ・エドモンズ」だったりする。

すなわち、「EMI時代のデイヴ・エドモンズ」なのだ。←このアルバムも良いよ!

ラヴ・スカルプチャーというバンドは、いくつか前身があるのだが、
60年代後半、当時大ブームだったブルースロックに目をつけたレコード会社が、


「おい、デイヴ、お前のギターの腕前ならブルースは朝飯前だろう」

「えー!?俺はもう少し手の込んだものもやりたいのに」

「少しの間だ。ガマンしろ。大もうけだぜ。えっへっへ」


・・・てな感じで結成された企画バンドだと思う(たぶん)。

ところが、元々ブルース好きのデイヴは、
このバンドで手抜きをする事ができなかった(笑)。

EMI時代のデイヴは滅茶苦茶なドライヴ感!
アップテンポな曲では、ギャンギャンひずんだギターで暴れまくり、
アンプが飛ぶんじゃなかろうか、という勢いなのである。

バリバリ早弾きするのだが、しっかりテクニックがあるため、
ひとつひとつの音がハッキリと、粒立っているのがスゴイ!
とにかく、イギリス人のブルース魂全開!

こんな調子でやっているから、このバンドは売れるわけも無く、
デイヴはソロ活動に移行~やがてニック・ロウとのコンビで、
持っていたポップセンスを開花させていくのであった。

てなわけで、こんなデイヴ・エドモンズもぜひ聴いてみたい!
そんな人は、「EARLY WORKS 1968/1972」「THE EARLY EDMUNDS」など、
「EARLY」と名の付く音源を探しましょう★

↑↑↑↑
 
ごめんなさい!こちらはアマゾンで発見できずサンプルが無いです!
上の画像のアルバムが一番手に入りやすいかも、です。


余談なんだけども、
名曲「I HEAR YOU KNOCKIN'」('70)での、ゆったりとしたヴォーカル、
そして音の処理の仕方、エフェクトのかけ方・・・
ぜーったいジョン・レノンに影響与えてるぞ!
もしくは逆かな・・・??



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