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もはや10年前、某バンド勝ち抜き合戦にて(笑)マニア受けの歌声を披露したことが。今じゃ、趣味はコドモを叱ること!? 座右の銘は「コドモはパンクだ。。。」

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元ロックミュージシャン3児の母。 ロック名盤、ブルース、パンク、オルタナ、おすすめアーティストをやりたい放題に語ります★ママも大歓迎!
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[20060709]


ライヴこそ彼らの本性!?

Good Timin: Live at Knebworth, England 1980
The Beach Boys
Eagle (2003/03/04)
売り上げランキング: 86,250



パブロックは少し休憩。

な、なんで突然ビーチボーイズなんだ!?というと、
先日、BSにて放送していたビーチボーイズのライヴ、
LIVE AT KNEBWORTH ENGLAND '80」を見て、
「どえー!あたしはやっぱり未熟者だった~!」と、
かなりの衝撃を受けたから。

80年代のこのライヴは、
心身を病んでいたバンドの要・長兄ブライアンの小復活もあり、
みな元気に揃ったゴールデンメンバーで行われたもの。
実に貴重な映像である。

ここでのビーチボーイズは、
「海」でも「太陽」でも、「潮風」でもなく、
言っちゃ悪いが、さわやかさはみじんもない(失礼)。
ハーモニーだって、所々乱れて荒っぽい。

くねくねと、ちょっと気持ち悪いリード・ヴォーカルのマイク・ラヴ、
甘酸っぱい声は健在である。

末っ子の人格者・カールのギターはビリビリひずみ、
自分の中の、隠れたロックンロール魂にびっくりしているかのようだし、

唯一サーファーを体現した、暴れん坊次男・デニス(男前)は、
ドカドカと、馬鹿デカいドラムを叩き、
圧巻の「サーフィンUSA」の途中で聴かせてくれた、
二拍三連のフレーズには、今すぐ結婚を申し込もうと思ったくらいだ(笑)。

とにかく、「なんなんだ!このアツさは!」と、驚くばかりなのである。

アルバムでは、完璧にサウンド・コントロール出来てる人たちも、
まだ危ういブライアンを思いやる気持ちと、
純粋に、観客の前でプレイ出来て嬉しい気持ちで、
完全にコントロール不可能と化してるとこに、本当に感動した。
音楽を演奏する喜び、それだけが溢れている。


ビーチボーイズは、かなりのロックン・ロールバンドだったのだ。


あたしとビーチ・ボーイズの出会いは、
高校時代のコーヒー・ショップでのバイトにある。

ここのマスターが大の音楽好きで、
ビートルズ、モータウン、キャロル・キングなど、
60年代の良質のポップスは、このマスターに仕込まれた。

当時は、ジャニスやブルースにのめり込んでたので、
マスターのいない時は、有線放送をブルースにしてたのだけど、
コーヒー屋で、シカゴ・ブルースはひどいか(笑)。

だから、ビーチボーイズは、
「夏休み」「バイト」「悪友と出かける海」「ドライヴ」
聴けばウキウキ・・・そんなイメージしかなかったのだ。

このバンドの背景にあったドロドロしたものや、
ロックの怨念みたいなもの・・・
そして、主要メンバーが亡くなっても続いてる現在・・・
クリエイトしながら歩き続ける事の難しさ・・・

それもこれもぜーんぶ含めて、
「ビーチボーイズ」なんだ!ということに、
今、この年になって、やっと気づかされた。


ありがとう!NHK!
じゅ、受信料はまた今度・・・



もちろんこちらも聴くべし!
■ 「PETSOUNDS」  ブライアンワールド全開。深いです。

 
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□  by チャーリー

ビーチボーイズといえば、昔はグッド・バイブレーションとか、I Get Aroundなどが好きでしたが、今はココモです。発表当時は、
「何てたるい曲なんだろう」と思いましたが、何年かして「何てけだるい曲なんだろう」(あんまり変わんないか?笑)、でも味わい深い曲だなと思うようになりました。

2006-07-12(Wed) 01:50 | URL | #- [ 編集 ]
□  by music1969

ママロックさん、お帰り~♪

体調はどうですか?あまり無理しないでね。

ビーチ・ボーイズは「ペット・サウンズ」と、メジャーどころの曲しか知りませんが、ブライアンの生き様は格好いいと思います。
孤独な天才・・・。

2006-07-16(Sun) 19:52 | URL | #- [ 編集 ]
□ ワインの様に by ogitetsu

青春バンドも年季と共に熟成されて、渋くなるということでしょうか。
何となく、納得。
しかし、それでもBeach Boysというとやはり、夏を連想します。
あと、夏というとLovin' SpoonfulのSummer in the cityとか、Mango JerryというグループのIn the summer timeという曲を思い出します。ああ、俺も古いなあ。
あと、DriftersのOn the Boardwalkという曲も、夏になると、こちらでは良くかかる曲であります。

オギ

2006-07-18(Tue) 07:12 | URL | #- [ 編集 ]
□  by ムック

どうも ハジメマステ ムックと申します。
80年のビーチボーイズ。。。うーん あんまりピンときません(涙)
サーフィンミュージック ~ ペットサウンズ ~ 70年代の地味なアルバム郡と 80年代後半からの一時的な復活(ココモの大ヒット)の間の時期ですね・・・ うーん ムックも聴いてみたい(・∀・)

でも、毎年 夏にはビーチボーイズをはじめとしたアメリカンポップスを聴いてしまうおいらがいる・・・


2006-07-18(Tue) 18:22 | URL | #GCA3nAmE [ 編集 ]
□  by V.J.

体調はどうですか?
僕も実は久しぶりにこれを見て、ちょうど、Sydが死んで…
おんなじようにあっちの世界に行っちゃって肉体の死で戻って来た人と、なんとかこっちに戻って来た人の違いは何?ってずっと思っていました。
B.Wilsonと、大江慎也とシド・バレット。
このLiveの完璧に廃人に近いブライアンを見るたびに目頭が熱くなります。

また、ロケンローを完璧に支えているデニスがまだ元気な姿・・・
3連の連打については、完璧にもたったりしているところが◎
サポートメンバーが叩くタイミングを出していたりするところが、Beach Boysの演奏力の×なところ。それで、Brianがスタジオミュージシャンを総動員してつくったPet Soundsが出来た理由。それが孤立を招いて…

とはいえ、怒涛のテンポで突き進むバンド。
野外ライブというに、完璧にキメルコーラス。
いつまでたっても変わらない農協のおっさんみたいなM.LOVEのいでたちと、リードボーカルが一番ボーカルが下手と言う事実。

やはり、マジックの様なバンドです。
なんやかんや言って、このLive大好きです♪
僕も記事にします。近々。

ではでは。
お大事にしてくださいねぇ~

2006-07-22(Sat) 08:24 | URL | #- [ 編集 ]
□  by ともくん

こんにちは!はじめまして!
ビーチボーイズは僕の年代ではあまり聴く人はいてないのですが、父が結構好きで小学生の頃よく聴いていましたよ!

2006-10-27(Fri) 22:15 | URL | #- [ 編集 ]

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